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以前、どこの病院へ行ってもどんな治療を受けても治らない胃痛に、長く苦しんだ時期がありました。その時、どうしても治したくて、いろんなクリニックや病院に通ったうちの一つが小島外科でした。

エコー検査を受けた後、脈診があり、遠絡棒でツボに押圧刺激を加える遠絡療法を受けましたが、痛みはありませんでした。ツボを押された直後に、胃痛が軽減し、理学整体で筋肉の歪みや体のバランスを整えてもらうことで、内臓が正常な位置に戻ったので、体が楽になりました。帰宅後、処方していただいた漢方薬を飲んでいたら、数日後、胃痛が完治していました。

治療費が安く、痛みのない治療法だったので、西洋医学しか知らなかった私にとっては、とても驚きでした。いろんな治療法があることを知りました。

ちゃんと治してもらえる安心感は、先生への信頼につながり、あれから数年が経ちますが、今では小島外科で、患者様が痛みから解放された笑顔を見ながら、楽しく働かせていただいています。

実は、看護学生時代、実習はオペが一番苦手で、いつも倒れそうになっていました。ですから、就職活動もオペや外科の仕事は避けていたんです。小島外科で初めて苦手な仕事に就き、当初はすごく緊張しましたが、直ぐに不安は吹き飛び、アッという間に慣れていきました。

スタッフ同士の仲が良く、仕事の連携ができているので、分からないことも聞きやすく、いつも「大丈夫！」だと思わせてくれる先輩方から安心感をもらっています。お互いが支え合い、高め合っていて、とても働きやすく、良い環境だなと思っています。

有給休暇は１００％もらえるので、メリハリをもって働くことができ、リフレッシュした後は、「また頑張るぞ！！」という気持ちになれます。

お昼休憩や疲れて体調が思わしくないときは、「寝て休んでいいよ」と用意してくださった仮眠室にはリクライニングチェアが置かれているので、疲れたときに足を上げて横になれるので、重宝しています。

また、広い休憩室には、「いつでも好きに食べていいよ」と先生が常にお菓子を補充してくださっています。私は、甘い物が大好きなので、疲れたときには糖分補給をしています。

定期的にみんなで女子会をしていますが、先生もスタッフみんなを食事会に連れて行ってくださるので、気兼ねなく楽しいお喋りができ、リフレッシュしています。

小島外科では、細やかな配慮をしていただける喜びを感じているので、仕事にも精が出ます。

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先生はウルトラマンが大好き！

実は小島先生はウルトラマンが大好き！

ご覧のように、とってもお茶目な先生です。