遠絡療法では経絡という気の通り道、また 血液、リンパ液、体液、髄液、電気、イオン、気、エネルギー神経など全ての生体の循環の流れが滞ることで現れている様々な症状に対して、詰まり滞っていることで引き起こされている痛みや痺れなどの症状への治療に行われます。
患部から離れた経絡を使用し遠絡の押し棒やレーザーを使用し取り除く事で滞った流れを調整し機能回復しスムーズな流れを再建し、症状を改善します。
レーザーは痛みを和らげ炎症を早く治めたりできますが、治療中も熱さや痛みも感じませんので子供から高齢の方まで使用できます。