レプリコンワクチンは打たないで下さい！

９月２０日からレプリコンワクチンが接種されるようになります。生後６ヵ月から全世代を対象にしたワクチンです。これは、投与後に体内で成分が増える｢自己増殖型(レプリコン)｣と呼ばれる新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンです。この自己増殖型mRNAワクチン(XBB対応ワクチン)は史上初の｢動物実験なし｣、いきなりの実地使用となり、世界で最初に使用されるのが日本人となります。レプリコンワクチンを打つとシェディングは従来のワクチンの６倍になります。

シェディングとは、新型コロナワクチン接種者と接したときに、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、接種した人の身体から｢何か｣が排出(shed)されていると考えられ、シェディングと言われています。接種者の呼気や汗腺から宝珠された何らかの毒素(スパイクタンパク、酸化グラフェン、有機溶媒など)を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。