昨日は珍しく育児や家事が片付いたので、夜に映画を観ました。

「メット・ガラ ドレスをまとった美術館」

メット・ガラ=ニューヨーク メトロポリタン美術館で毎年5月の第1月曜日に開催される年に1度のファッションの祭典

その舞台裏を描いた2016年公開のドキュメンタリー映画です。

 

メットガラといえば

ド派手に着飾ったセレブがレッドカーペットの上で写真を撮られている、そんなイメージですが、

本当の趣旨は、メトロポリタン美術館の服飾部門の1年間の活動資金調達のためのイベントです。

服飾部門が毎年開催するファッションの展覧会の展覧会のオープニングイベント。

そのため、メトロポリタン美術館の学芸員もフル稼動で準備するのです。

ファッションは商業と切り離せない、でもアカデミックな価値も損なわせない…

その葛藤と、(凄く大規模な)お祭りをみんなで準備している一体感と高揚感。

仕事へのやりがい…

そして何といっても豪華な服!!

 

映画:プラダを着た悪魔のモデルとなったと言われる、VOGE編集長アナ・ウィンターが主催していることもあって

彼女も映画の中に何度も登場します。

「時に威圧的と言われますが?」と記者から質問されてしまうこともあるほど、即断即決の彼女。

でもその仕事への姿勢は

本来の目的を常に見失わず

人の仕事を本当によく見ていて

全てはファッションの為に。

プロの仕事を垣間見れた、そんな映画でした。

私が一生踏み入れることのないであろう世界を見て、気分を一新できました。