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小島外科
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ニュースキャン(SWⅡ)(トントゥとも言います)

「ニュースキャン」ってご存じですか? 「波動検査装置」ともいいます。

人の身体を構成するすべての細胞は(生きている限り)ある周波数の波動を出しています。発信しているのかどうかは知りませんが、細胞が活動している際に出るエネルギーのかたちとして波動が検知されます。そして、細胞に異常が生じた場合、この周波数に変調が生じるのです。この周波数をヘッドホンを装着するだけで検出できる機械が「ニュースキャン」なんです。

この固有の周波数をどうやって調べたのでしょうか。実は、この機械を開発したのはソビエト連邦の宇宙機関です。宇宙飛行士は宇宙船のなかで半年も1年も暮らすことになりますが、この期間に病気になる可能性もあります。でも、薬を大量に積んで行っているわけではありませんね。そうなんです。全ての病気に対処するために「ニュースキャン」が開発され、宇宙船に搭載されていたんです。そして、宇宙飛行士は皆さん無事、帰還なされました。ただ、開発するために何万人もの人体実験が為されたとも風の噂で聞き及んでいます。さすが、ソビエトですね。日本では絶対に開発できません。そして、ソビエト連邦の崩壊に伴って、これが世界中に広まったというわけです。

「ニュースキャン」で調べられるものは、腰痛からDNA構造まで、ありとあらゆる範囲に及んでいます。例えば、咳が出るので調べたところ、肺がんの可能性が○○%とか、その原因がDNAの○○の異常にあるとか検出できるのです。しかし、ここまで調べるには30分や1時間の時間がかかります。

で、どうやって治すのかということですが、いわゆる「ノイズキャンセリング」の理論と同じで、異常な周波数をキャンセリングして、元の正常な周波数に戻すんです。そのキャンセリングもヘッドホンで出来ますし、検査の後も、キャンセリングの周波数をミネラルウォーターに転写して、これを自宅で飲んで、治療を継続するということになります。

この検査は当院ではスタッフが対応しておりましたが、今後、「小島外科カフェ」オープンにともなって、ご自分で思い通りに機械を操作していただこうと思っております。もちろん、操作に関しての疑問や質問はスタッフが伺います。